2006年5月の情報です。

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平成18年5月24日
記者発表資料


夏休み期間中「子ども環境体験教室」のお知らせ

1 目的  子ども自身が環境に係わる実体験(工作や調査、観察など)を通して、楽しみながら環境問題の重要性に気づき、自分たちの日常生活について 見直すことが出来る良い機会となるように5つの教室を開催します。
2 実施日 平成18年7月21日(金)、27日(木)、29日(土)
8月19日(土)、24日(木)       以上全5日間
日程詳細は資料1のとおり
3 実施場所  神奈川県環境科学センター(平塚市四之宮1-3-39)
4 実施内容 内容詳細は資料1のとおり
5 対象 小学校4年生〜6年生(保護者同伴歓迎)
6 費用 無料
7 募集人員 各回24名(応募者多数の場合抽選)
但し「ツバメ・朝顔で環境チェック」は先着順
8 応募方法 往復はがきかEメールに、1.教室名 2.実施日 3.住所 4.氏名  5.学年 6.電話番号 7.保護者同伴の有無を明記の上、
7月15日(土)までに下記まで申し込んで下さい。(必着)

申込み先:

神奈川県環境科学センター 情報交流部
〒254-0014 平塚市四之宮1−3−39
Eメール:kodomo@k-erc.pref.kanagawa.jp

問い合わせ先
 神奈川県環境科学センター
 情報交流部 田中
 TEL 0463-24-3311(内線417)
 FAX 0463-24-3300







資料1


「子ども環境体験教室」日程及び内容
教室名 実施日時内容 ねらい
ツバメ、朝顔で 環境チェック 7月21日(金)
13時〜16時
 自動車排ガスの
pHを調べる。
 朝顔、ツバメ、ジョロウグモ、タンポポ等の観察方法を学ぶ。
 圃場などで実際に観察し、身近な生き物で環境調査を行う方法を学習する。
 大気汚染と環境について体験を通して学習する。自動車排ガスを調べ、それをきっかけに酸性雨など環境への影響に気付く。
 朝顔やツバメなど身近な動植物に関心を持つことの大切さを学ぶ。
写真立てを
作ろう
7月27日(木)
10時〜15時
 古紙の紙管を使った工作で写真立てを作り、森林資源の再利用を体験する。<  古紙を利用して写真立てを作る体験を通じて、物を大切にすることを学び、紙の節約や再利用について考え、更に森林の減少などの環境問題に関心を持てるようにする。
ソーラークッカーを作ろう 7月29日(土)
10時〜14時
 使用済みの空き缶やダンボールを利用してソーラークッカーを製作する。
 完成したソーラークッカーで太陽のエネルギーを利用して調理を行う。
 環境パズルや3Rなど、資源の再利用について学ぶ。
 ソーラークッカーの製作を通して資源の再利用について学ぶ。
 太陽エネルギーで調理が出来ることを体験し、その驚きによって環境学習への動機付けとする。
 資源を大切にすることが、「ごみの減量」や「地球温暖化防止」に効果があることを学習する。
節電コンセントを作ろう 8月19日(土)
13時〜16時30分
 手回し発電で電気を起こしたり、待機電力を測定することで、電力消費について体験する。
 節電コンセントを製作する。
 燃料電池自動車の紹介や試乗体験する。
 エコカルタ取りで楽しみながら省エネについて考える。
 発電のしくみや待機電力などの実験を通してエネルギーの大切さに気付く。
 エコカルタや省エネカレンダーを作り、具体的な省エネへの関心を導く。
 節電コンセントを組み立て、日常生活での省エネを定着させる。
 燃料電池車の紹介や試乗を通して新技術の重要性を学ぶ。
ケナフを使った自分だけのハガキを作ろう 8月24日(木)
10時〜15時
 「ケナフ」とは、どんな植物か学ぶ。
 実際に栽培されている畑を観察し、理解を深める。
 畑から刈り取ったケナフを材料に、紙漉きでハガキを作る。
 ケナフを刈り取ってから、ハガキに仕上げるまでの一連の作業を行うことで、物を作る大変さや楽しさを体験し、資源を有効に使うことを学ぶ。
 ケナフを通して、地球温暖化など環境問題への関心を持てるようにする。