市区町村別人口密度の地図を作成する方法


メニューに戻る

 
事前準備
 手順10で神奈川県の地図を作成しておく。
 オブジェクトは、行政コードと市区町村名で作成する。 (鉄道・駅、道路、河川流路、ユーザ定義点データは、無くても良い。)
 地図名称を「神奈川県.mpf」として保存しておく。


 神奈川県の人口密度データを入手する。
神奈川県人口統計調査 公表済み統計表一覧
神奈川県の人口密度データ  人口密度地図を作成したい月(例えば、平成16年の4月)をクリックしてください。
 ファイルのダウンロードが出たら、保存をクリックしてください。

 国土数値情報の市町村データは市町村合併に対応していません。
 MANDARAのMAPエディタで地図を修正してください。
 方法は、MANDARAホームページの「時空間システム」をご覧ください。
(市町村ごとに時系列変化をたどる例が紹介されています。)

■次へ >>>

 
ファイル保存
ファイル保存  保存する場所は、MANDARA用に作成したフォルダ。
例:マイドキュメント¥data
 ファイル名は、そのままでかまわない。

■次へ >>>

 
ダウンロードの完了
ダウンロードの完了  ダウンロードが完了したら、「閉じる」ボタンを押す。


■次へ >>>

 
ファイルを開く
ファイルを開く  ダウンロードしたファイルを開いてください。
 エクセル形式のファイルですので、エクセルがないと作業できません。

 今回使うのは、市区町村と人口密度の2つです。



■次へ >>>

 
列削除
列削除  A列とB列を選択し、マウスを右クリックして削除をクリックしてください。


■次へ >>>

 
列削除
列削除  B列からJ列を選択し、マウスを右クリックして削除をクリックしてください。


■次へ >>>

 
行削除
行削除  1行から11行までを選択し、マウスを右クリックして削除をクリックしてください。


■次へ >>>

 
文字の中の空白の削除
文字の中の空白の削除  市区町村名を見やすくするため、空白が入っています。
 地図の中では、空白のない市区町村名で管理していますので、空白を削除する必要があります。
@ セルC1をクリックしてください。
A 数式の挿入ボタン(fx)をクリックしてください。
B 関数の分類は、▼をクリックし、「文字列操作」を選択してください。
C ▼で下にスクロールしてください。
D 空白削除関数(TRIM)をクリックしてください。
E OKボタンを押してください。

■次へ >>>

 
関数の引数
関数の引数  関数の引数ウィンドウが出たら、

@ A1セルをクリックしてください。

A OKボタンを押してください。


■次へ >>>

 
セルのコピー
セルのコピー C1セルをC60セルまでコピーしてください。


■次へ >>>

 
空白のない市区町村名のコピー
空白のない市区町村名のコピー C1セルからC60セルまでを選択し、コピーしてください。


■次へ >>>

 
市区町村名の貼り付け
市区町村名の貼り付け A1セルを選択し、マウスを右クリックして「形式を選択して貼り付け」をクリックしてください。


■次へ >>>

 
形式を選択して貼り付け
形式を選択して貼り付け 形式を選択して貼り付けメニューで「値」をクリックし、OKボタンを押してください。


■次へ >>>

 
列削除
列削除 C列を選択して削除してください。


■次へ >>>

 
文字列の連結
文字列の連結 区の名前は、地図上では**市**区となっています。
(オブジェクト名を都道府県+市区町村名とした場合は、**県**市**区となります。)
@ セルC1をクリックしてください。
A 数式の挿入ボタン(fx)をクリックしてください。
B 関数は、▼をクリックし、「文字列操作」を選択し、文字列連結関数(CONCATENATE)をクリックしてください。
C OKボタンをクリックしてください。

■次へ >>>

 
関数の引数
関数の引数関数の引数ウィンドウが出たら、
@ 文字列1の右をクリックし、「横浜市」と入力してください。
A 文字列2の右をクリックし、
B A1セルをクリックしてください。
C OKボタンをクリックしてください。



■次へ >>>

 
数式のコピー
数式のコピー C1セルをC18セルまでコピーしてください。
 次に、川崎市についても横浜市と同じように行ってください。

 C列の横浜市と川崎市の区名を全て選択し、コピーしてください。
 A1セルをクリックし、マウスを右クリックして「形式を選択して貼り付け」をクリックしてください。
 形式を選択して貼り付けメニューで「値」をクリックし、OKボタンを押してください。


■次へ >>>

 
余分な行の削除
 人口密度は、市区町村以外に政令市単位、郡単位でまとめられています。
 まとめられた部分は、市区町村と重なりますので削除します。
 横浜市は、最初の行削除で削除していますので、川崎市と中郡、足柄上郡、足柄下郡、愛甲郡及び津久井郡をそれぞれ行削除してください。
余分な行の削除 名前の変更
 三浦郡葉山町は、葉山町に、高座郡寒川町は、寒川町に直してください。
 行の最後が藤野町になっていることを確認してください。(余分な行が有れば、削除してください。)


■次へ >>>

 
MANDARAタグの挿入
MANDARAタグの挿入 1行目から3行目を選択し、行を挿入してください。


■次へ >>>

 
タグの記入
 A1セルに「MAP」、A2セルに「TITLE」、A3セルに「UNIT」と記入してください。
 地図ファイルを作成していない人は、見本の地図を「MANDARAfree」の「map」フォルダに保存してください。

タグの記入B1セルに作成した地図名称を書く。
 (今回の例では、「神奈川県」)
B2セルにデータの項目名を書く。
 (今回の例では、「人口密度」)
B3セルにデータの単位を書く。
 (今回の例では、「人/ku」)

■次へ >>>

 
データのコピー
データのコピー A1セルからB63セルまでを選択し、コピーしてください。

 範囲選択を簡単に行うには、マウスでA1セルをクリックし、キーボードの左(右)下にある「Ctrl」キーを押しながら「A」キーを押してください。
 選択されたら「Ctrl」キーを押しながら「C」キーを押すと、コピーされます。

■次へ >>>

 
MANDARAの起動
MANDARAの起動

MANDARAの起動
 MANDARAを起動してください。

@ 「クリップボードのデータを読み込む」をクリックしてください。

A OKボタンを押してください。


 既に起動している場合は、MANDARA画面を見えるようにしてMANDARA無料版の「ファイル」から「クリップボードからデータの読み込み」をクリックしてください。


■次へ >>>


 
正常に読み込めましたか? 
問題がない人は、■次へ >>>
 「データに問題があります」と表示された場合は、地点の名称(この例では「テスト」)が間違っています。
原因
 地図がありませんと表示されたら、地図の名前が違っています。
 オブジェクトが含まれていませんと表示されたら、地点名が違っています。
データに問題があります
対策
 左の画面で指摘された名前を確認してください。
 地図の名前を確認する。
 ここで指定した地点名が含まれている地図ですか。
 市町村名の場合、地図を作製する際にオブジェクト名に市町村名をチェックしましたか。
 ユーザ定義点データの場合、一緒に読み込んで地図を作製しましたか。
 政令市の場合、**市**区となっていますか。
 地点名に余分な空白は含まれていませんか。  エクセルファイルの該当部分を確認して修正してください。

OKボタンで閉じてください。
 データのコピーへ戻る>>>


 
地図の作図
地図の作図 描画開始ボタンを押す

 データ項目は、今回は、1つしかないので人口密度となっている。
(いくつかある場合は、切り替えられる。)
濃度階級は、自動的に分類される。
(階級を増やしたり、区分を変更することもできる。)


■次へ >>>

 
地図表示
地図表示 作成された地図が表示される。
 「ファイル」から「画像の保存」でエクセルやワードで使える形式で保存することができる。
 右上のクローズボタン(×)で地図表示画面を閉じる。


■次へ >>>

 
データ保存
 MANDARAの「ファイル」から「MANDARAの形式でデータ保存」をクリックしてください。
 「MANDARAの形式でデータ保存」は、その時の作図条件も保存してくれます。
データ保存  完成した地図を「拡張メタファイル形式」等他のアプリケーションで利用できる形式で保存した場合、その時に付けた名前と同じ名前でデータ保存しておくと、MANDARA形式のデータを読み込んだ際に作図条件が設定されますので、「描画開始」ボタンを押すだけで同じ地図を作製できます。
 部分的な修正をしたいときに最初から設定をせずに済みます。
 同じデータであっても、作図条件が違う場合は、必ず別な名前にして保存してください。

■次へ >>>

 
データ保存
 保存する場所を選択し、人口密度データを保存します。
データ保存  最初は、クリップボードから作成したため、「ClipBoard.mdr」と名前が付いています。
 神奈川県人口密度と付けて保存してください。

 地図を作製して保存した場合は、地図名と同じ名前にしてデータを保存してください。
 後で地図を作り直すときに同じ名前のデータを開けば良く、作図条件まで設定されるので修正が楽です。






メニューに戻る