グラフ作成の制限について


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作成できる地図について
(データによる制限)
カテゴリデータ(項目単位を「CAT」にしたデータ)
欠損値のない数値データ
欠損値のある数値データ
文字を含むデータ

制限を回避する方法
1項目だけで棒グラフを作成する方法
欠損値のあるデータでグラフを作成する方法




 
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カテゴリデータ(項目単位を「CAT」にしたデータ)

 単独表示で地図を作製できます。
 重ね合わせセットに指定して他のグラフと重ねることができます。

例1
調査地点図
(調査地点を○で表示できます。)
 記号・サイズ設定で○記号を選択する。
 表示は、ペイントとし、色設定方法は、2色グラデーションにし、上端の色と下端の色に同じ色を指定する。
 描画開始で地点図完成。
 地図右の凡例の上でマウスをクリックし、非表示を選択。
 タイトルも同じ。
 方位やスケールは、クリックしたまま動かせるので見やすい位置に配置する。

例2
クラス分けした塗り分け図

(カテゴリデータ(項目単位を「CAT」にしたデータ)であってもデータとして数値が記入されているデータは、クラス分けしてクラス毎に塗り分けした地図を作製できます。)
 データ項目で選択すると、数値データは、自動的に階級分類される。
 標準では、指定した地点に分類された色で塗りつぶされた○が表示される。
 欠損値があると、×が入った○が表示される。

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欠損値のない数値データ
 1項目しかデータがない場合は、単独表示で地図を作製できます。
(1項目でも時期の違いなどで複数列有る場合は、グラフ表示が可能)
 また、重ね合わせセットに指定して他のグラフと重ねることができます。

 複数項目(1項目でも時期の違いなどで複数列)のデータが有る場合は、グラフ表示でグラフが作成できます。

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欠損値のある数値データ
 単独表示で地図を作製できます。(グラフ表示はできない)
 重ね合わせセットに指定して他のグラフと重ねることができます。


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文字を含むデータ
 グラフを作成できるのは、数値だけです。
 測定結果の表には、「<0.05」、「エラー」や「-」が入っていることがあります。
 注釈をよく読み、取り扱い方法を決めます。
例1:「<0.05」の場合は、「0」とします。
例2:「エラー」や「-」の場合は、欠損値と考え、欠損値のある数値データでグラフを作成する方法の「LAYER」を使ってください。


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1項目だけで棒グラフを作成する方法
 自分の作成したデータ(エクセルファイル)に下記の手順で仮想項目を1項目追加してください。
 追加した項目のデータに全て「0」を入力してください。

 作図できるグラフは、棒グラフと、最大サイズを可変とした円グラフです。
(円グラフは、1項目だけでも単独表示で作図できますので、この方法で新たに作図が可能になるのは、棒グラフです。)

手順
仮想の項目を作成する

 項目名(TITLE):test
 単 位(UNIT):ppm
 (項目名は、どんな名前でも良いが、他の項目と重複しないようにする。単位は、「CAT」以外なら「A」でも「B」でも、他の項目の単位と同じでも良い。)
全てのデータを「0」とする。

作図方法
 エクセルの全てのデータを選択し、コピーしてください。
 範囲選択を簡単に行うには、マウスでA1セルをクリックし、キーボードの左(右)下にある「Ctrl」キーを押しながら「A」キーを押してください。
 選択されたら「Ctrl」キーを押しながら「C」キーを押すと、コピーされます。

 MANDARAを起動してください。
 「クリップボードのデータを読み込む」をクリックしてください。
 OKボタンを押してください。

 既に起動している場合は、MANDARA画面を見えるようにしてMANDARA無料版の「ファイル」から「クリップボードからデータの読み込み」をクリックしてください。


 グラフ表示タブをクリックしてください。
 表示データ@で作図したい項目を選択し、表示データAで追加した仮想項目を選択してください。

グラフの設定条件
 表示データ@:べた塗り、黒色(別な色でも良い)
 表示データA:□(空白)
 グラフの形式:棒グラフ
  線 種  :透明
 サ イ ズ :グラフを表示して決める(地点数が多いときは、5%位にする)
 縦 : 横=:グラフを表示して決める(通常は、変更しない)
 枠(枠線) :透明
 枠(内部色):□(空白)

地図表示結果
 凡例に仮想項目まで表示されてしまうので、凡例の上でマウスをクリックし、非表示を選択する。
 方位とスケールは、マウスで移動できますので、見やすい位置に配置する。
 その他、地図の加工、余白及び表示位置については、手順13を参考にしてください。
 凡例を非表示にしているので、グラフの大きさがわかりません。保存して他のアプリケーションで使用する際にアプリケーションの作図機能で凡例を作図してください。

その他
 最大サイズを可変で作図すると、データの大きさに合わせた円グラフが作図できます。


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欠損値のあるデータでグラフを作成する方法
 欠損値があるとグラフ表示で作図しません。

対策1(推奨方法)
 欠損値のあるデータと無いデータをグループ分けし、「LAYER」を使ってMANDARAにデータを読み込ませる。
LAYER 欠損値無し
 欠損値のないデータは、全ての項目でデータを作成する。
LAYER 欠損値有り
 欠損値のあるデータは、欠損値を除いた項目でデータを作成する。(列は左に詰めて作成する)
 欠損値のある項目の組み合わせが複雑な場合、組み合わせの数だけ「LAYER」で分ける。

 手順11の「自分の測定結果をMANDARAで読み込めるデータに変換する」を参照してください。
 「LAYER」使用例(別画面に表示します。)

 レイヤ選択で欠損値無しのレイヤを選択し、表示データで作図する項目を指定する。
 項目毎に色(ハッチ)を指定する。
 グラフの形式を選択・設定したら「重ね合わせセット」ボタンを押す。

 レイヤ選択で欠損値ありのレイヤを選択し、表示データで作図する項目を指定する。
 項目毎に欠損値なしの項目と同じ色(ハッチ)を指定する。(同じ項目は、同じ色にする)
 グラフの形式を選択・設定したら「重ね合わせセット」ボタンを押す。

 レイヤの数だけグラフの設定を繰り返し、そのつど「重ね合わせセット」ボタンを押す。

 重ね合わせタブをクリックし、描画開始ボタンを押すと、重なった地図が出来上がる。
 この場合、凡例が「重ね合わせセット」の数だけできますので、凡例をマウスで移動して見やすくするか、全ての項目の凡例だけを残し、他の凡例の上でマウスをクリックして非表示を選択する。


対策2(データの取り扱いに注意)
 作図できるのは、円、帯及び棒グラフです。  作成したデータに「0」が存在する場合は、この方法は、使えません。
 完成した図には、欠損値を「0」として取り扱ったという注釈が必要です。

 MANDARAタグの「MISSING」を「OFF」にするか、「MISSING」行を削除すると欠損値は全て「0」として作図されます。
 測定結果としての「0」は、「空気がきれい」などの意味を持っていますが、作図上は、単にグラフが表示されないだけです。
 ただし、記号の塗りつぶしや折れ線グラフでは「0」も作図されてしまうので、使えません。
 サイズで作図する場合は、「0」は作図されない(見えない)ので、便宜的に欠損値を「0」として作図することができます。

 データとして保存したエクセルファイルを開いてください。
 MANDARAタグの「MISSING」を「OFF」にするか、「MISSING」行を削除してください。
 エクセルの全てのデータを選択し、コピーしてください。
 範囲選択を簡単に行うには、マウスでA1セルをクリックし、キーボードの左(右)下にある「Ctrl」キーを押しながら「A」キーを押してください。
 選択されたら「Ctrl」キーを押しながら「C」キーを押すと、コピーされます。

 MANDARAを起動してください。
 「クリップボードのデータを読み込む」をクリックしてください。
 OKボタンを押してください。

 既に起動している場合は、MANDARA画面を見えるようにしてMANDARA無料版の「ファイル」から「クリップボードからデータの読み込み」をクリックしてください。


 グラフ表示タブをクリックしてください。
 表示データを指定して描画を開始してください。


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