自分の測定結果をMANDARAで読み込めるデータに変換する方法


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エクセルを立ち上げる

1行目から3行目(最大6行目)までは、MANDARA管理領域として使用し、その次の行からデータを記入する。

必須項目(3行必要)
 MAP     地図ファイル名の指定
 TITLE    データの項目名の指定
 UNIT    データの単位の指定

選択項目(最小0行から最大3行)
 LAYER    レイヤー構造化の指定
 MISSING   データ欠損値の指定
 TIME    属性データの時期の設定


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行の見本(タグ最小例)
行の見本(最小例)  水色の1列目(この例では、A1 からA3 セル)がMANDARAのタグ(MANDARAが地図を作図するときに認識できる命令)です。
 赤枠で囲った2列目(この例では、B1 からB3 セル)が自分で入力する情報です。

1行目は、地図名情報です。
(例では、神奈川県という名前の地図を使用します)
 2列目(B1セル)に、自分が作成した地図の名前を記入してください。
2行目は、データ項目名です。(人口密度)
 項目が多いときは、3列目(C 列)以降に順次追加してください。
 1項目で1列使います。
3行目は、データの単位です。(人/ku)
 単位のないデータの場合は、「CAT」と記入してください。

4行目からがデータです。
 1列目(A 列)には、データを地図に表示するための地点名を記入します。
 ユーザ定義点データを使う場合は、そこで使った名前と同じにしてください。
 2列目(B 列)がデータです。
 項目が多いときは、3列目(C 列)以降に順次追加してください。
市町村名を使う際の注意事項
 国土数値情報から地図を作製する際にオブジェクト名設定で市区町村をチェックした場合は、次のようになります。
 市町村名の場合は、政令市は、「横浜市鶴見区」の様に**市**区としてください。
 郡名が付いている場合は、取ってください。三浦郡葉山町は、葉山町に、高座郡寒川町は、寒川町になります。
 「都道府県+郡市+区町村」や「都道府県+市区町村」にした場合は、それぞれ、確認し記入してください。
 マップエディタ上で市町村をクリックして確認できます。

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行の見本1(データ欠損値タグを使用しています)
 上の見本に対し、1行追加しています。
 追加したタグは、「MISSING」でデータ欠損の有無をMANDARAに教えます。
 C 列からF 列の調査データには測定できていない地点があります。
 そのため、B2セルに「ON」(欠損値有り)と記入しています。
 行の見本  測定地点を番号で管理していますので、B 列には名称を入れ、わかりやすくしています。
 名称には単位がありませんので、UNIT行には「CAT」と記入します。
 C 列からF 列までは、それぞれの測定項目、単位及びデータです。
 項目名は、重複しないようにしてください。

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行の見本2(LAYERタグを使用しています)
行の見本2  3行目と13行目にLAYER行が追加されました。
 LAYERは、異なるオブジェクトデータを扱います。
 3行目では、2列目(B3セル)に「大気測定結果」と記入し、13行目では、2列目(B13セル)に「人口密度」と記入しています。
 記入する名前は自由ですが、LAYER同士で同じ名前は付けないでください。

 LAYERを入れることで、それに続くTITLEとUNITを変えることができます。


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データのコピー
データのコピー  エクセルで入力した範囲を選択し、コピーしてください。
 範囲選択を簡単に行うには、マウスでA1セルをクリックし、キーボードの左(右)下にある「Ctrl」キーを押しながら「A」キーを押してください。
 選択されたら「Ctrl」キーを押しながら「C」キーを押すと、コピーされます。


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MANDARAの起動
MANDARAの起動

MANDARAの起動
 MANDARAを起動してください。

@ 「クリップボードのデータを読み込む」をクリックしてください。

A OKボタンを押してください。


 既に起動している場合は、MANDARA画面を見えるようにしてMANDARA無料版の「ファイル」から「クリップボードからデータの読み込み」をクリックしてください。


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正常に読み込めましたか? 
問題がない人は、■次へ >>>
 「データに問題があります」と表示された場合は、地点の名称(この例では「テスト」)が間違っています。
原因
 地図がありませんと表示されたら、地図の名前が違っています。
 オブジェクトが含まれていませんと表示されたら、地点名が違っています。
データに問題があります
対策
 左の画面で指摘された名前を確認してください。
 地図の名前を確認する。
 ここで指定した地点名が含まれている地図ですか。
 市町村名の場合、地図を作製する際にオブジェクト名に市町村名をチェックしましたか。
 ユーザ定義点データの場合、一緒に読み込んで地図を作製しましたか。
 政令市の場合、**市**区となっていますか。
 地点名に余分な空白は含まれていませんか。  エクセルファイルの該当部分を確認して修正してください。

OKボタンで閉じてください。
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データ操作画面
 問題なく読めると、データ操作の画面が表示されます。
 この画面例では、LAYERを使ったデータファイルを読み込んでいます。
 画面左上に対象レイヤの選択メニューが表示されます。
 LAYERを使わなければ表示されません。

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データ操作画面


 
データ保存
データ保存  「ファイル」から「MANDARAの形式でデータ保存」をクリックしてください。
 「MANDARAの形式でデータ保存」は、その時の作図条件も保存してくれます。
 完成した地図を「拡張メタファイル形式」等他のアプリケーションで利用できる形式で保存した場合、その時に付けた名前と同じ名前でデータ保存しておくと、MANDARA形式のデータを読み込んだ際に作図条件が設定されますので、「描画開始」ボタンを押すだけで同じ地図を作製できます。
 部分的な修正をしたいときに最初から設定をせずに済みます。
 同じデータであっても、作図条件が違う場合は、必ず別な名前にして保存してください。


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ファイル名を付けて保存
ファイル名を付けて保存  最初は、クリップボードから作成したため、「ClipBoard.mdr」と名前が付いています。
 調査名等を付けて保存してください。

 地図を作製して保存した場合は、地図名と同じ名前にしてデータを保存してください。


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MANDARAの終了
MANDARAの終了  「ファイル」から「MANDARAの終了」をクリックしてください。

 確認画面が出ますので、「はい」を押して終了してください。


 エクセルデータの保存
 エクセルファイルは、名前を付けて保存して終了してください。


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