主な研究・調査等成果の活用例(平成10年度~平成19年度)

環境科学センターでは、良好な環境を保全・創造していく科学技術拠点としての機能を果たすため、様々な環境問題について調査研究を実施しています。ここでは、過去10年間の研究・調査及び実施事業の成果の活用例を分野ごとに記載しました。

 

(PDFファイル形式)

研究の分野 成 果 ページ
化学物質による環境リスクの低減 [490KB] 化学物質による環境リスクを把握するため、PRTR データを使用した全県の 濃度予測を行いました。代表的な化学物質として、全県下ではベンゼンおよび1,3- ブタジエンを対象に、沿道環境については、1,3-ブタジエンを対象として濃度と曝 露人口を推定しました。また、事業所周辺については、ジクロロメタンとト ルエンを対象として濃度と曝露人口を推定し、予測が可能であることを検証 しました。 1~7
水源環境の保全 [319KB] 水質や水生生物の生息状況等の情報を集約したGIS データベースを作成しました。また、水田で使用される除草剤等について河川水の水質調査、河床の付着藻類量調査、河川水での生態影響試験及び市民団体と共同で河川水温調査を実施し、これらの結果もGIS 情報化しました。 8~9
地球温暖化・ヒートアイランド対策 [137KB] 県全域における前年の温室効果ガス排出量を速報値として算出する手法を作成しました。また、前々年度の県全域の二酸化炭素排出量確定値から市町村別の排出量を推計する手法を作成しました。 10
資源循環型社会形成への貢献 [289KB] 浸出液の水量、水質変動の把握及び浸出液を処理する個々の施設について詳細な機能調査を行い、処理施設維持管理上の基礎データを把握しました。 11~13
その他の主要な研究成果 [238KB] 「道路周辺における自動車由来の大気汚染物質の挙動とその低減手法に関する研究」、「夜間騒音の測定調査」、「新幹線鉄道騒音振動測定調査」、「化学物質安全情報提供システムのインターネットへの移行」、などの成果を掲載しております。 14~15