平成20年度 神奈川県試験研究機関機関評価の結果

 県は、産業構造の転換や環境問題の新たな展開など神奈川を取り巻く社会状況の変化を踏まえ、9つの県試験研究機関(以下、「県試」という。)のあり方をあらためて検証し、県試の今後のあるべき姿を明らかにするため、平成20年7月に外部有識者で構成する委員会を設置し、各県試の外部評価を実施しました。

 その評価結果及び提言を取りまとめた報告書が、平成21年4月28日に、委員会から知事へ提出されましたので、お知らせします。

 機関評価報告書の主な内容

 

対象県試

 温泉地学研究所、環境科学センター、自然環境保全センター、農業技術センター、畜産技術センター、水産技術センター、衛生研究所、産業技術センター、がんセンター臨床研究所

 

委員会の構成

科学技術、研究マネジメント、組織・財務等に精通した外部有識者8名で構成

 

評価項目

1.設置目的の検証、2.基本的機能の評価、3.機関のあり方及び運営面の評価

 

評価結果及び提言

 

 報告書には、県試ごとの評価結果及び提言、県試全体に関する課題及び提言が提示されました。

(県試全体に関する主な提言の内容)

     社会状況の変化に対して、現在及び将来にわたって、的確に対応するための機関運営をすること。

     各県試の強みを明確化し、より効果的・効率的な組織の運営規模・体制を検討すること。(「フルセット型」の発想の見直し及び選択と集中の明確化)

     県試の活動は、先導的な施策の展開に寄与することを目指して展開すること。

     多様な活動主体との連携・協働とコーディネート機能の充実・強化を図ること。

     機関全体の活動に関する計画を策定すること。

     効果的・効率的な機関運営を実現するため、マネジメントの向上に努めること。 など

     

機関評価報告書

 

 表紙、目次、第1章 機関評価の実施 (PDFファイル:399KB)

 第2章 評価結果

  1 県試全体に関する基本情報の整理 (PDFファイル:683KB)

  2 各県試に関する評価(他の県試は省略)(PDFファイル:85KB)

     環境科学センター (PDFファイル:498KB)

  3 県試全体の課題の整理 (PDFファイル:185KB)

 第3章 提言 (PDFファイル:235KB)

  神奈川県試験研究機関 機関評価報告書(概要版)(PDFファイル:490KB)

 

今後の対応

 県は、委員会から提出された評価結果及び提言への対応を着実に進めていくために、県としての取組みの方向性を示す「対応方針」を平成21年9月に策定しました。今後はこの方針に基づき、県試が地域・経済の発展と県民生活の質の向上に一層貢献できるよう、具体的な取組みを進めてまいります。

 


 

 


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