組織と業務

 

 環境科学センターは、「良好な環境の確保に必要な試験研究・調査・指導等並びに環境保全の啓発及び普及を行う」ために設置された試験研究機関です。 平成20年度からは、当センターの取り組むべき業務の方向性や取り組む分野、行動目標を示した「環境科学センター業務推進方針」に基づき、多様な活動主体との連携・協働のもと、業務を行っています。

 

1 環境の質の継続的な監視

     法令等に基づく立ち入り検査、環境基準等の達成状況の把握
     未規制物質の監視・調査、汚染事故等発生時の迅速な環境調査

2 重点的な調査研究の推進

     ―環境基本計画等に基づく重点課題の設定と集中化―
     ※各年度の研究課題一覧は、こちらのページをご覧ください。

3 環境情報の整備と提供

     最新の環境情報の収集・整備、環境施策の評価等のための環境情報の提供
     県民ニーズを踏まえた環境情報の提供、積極的なアウトリーチ活動の展開

4 環境保全のために行動する人材の育成

     環境学習のための多様なプログラムの提供と情報共有
     環境学習施設・設備のオープン利用の推進、市町村職員の効果的な研修沿革

 

  設置根拠:神奈川県行政組織規則 (第4節の2 環境農政部の出先機関) 第16条の10

  ( ※なお、職員数は、「年報」に掲載しています。)

 

 環境科学センターの主な業務

 

 

組織
担当業務
 所長   
      副所長   
   管理課  人事、経理等の管理事務
    環境情報部   
   環境活動推進課  試験研究・調査等の企画調整、成果の評価
 広報、普及等アウトリーチ活動の推進
 環境学習に係る企画・指導、環境活動の支援、相談、
 環境保全に係る人材育成
環境監視情報課  大気汚染、水質汚濁等の環境監視
 環境情報の収集・解析及び提供
 騒音・振動に係る調査・指導
 調査研究部   
  
地域環境担当
 大気・水域の化学物質に関する調査研究
 ダイオキシン類やPRTR法対象物質などの化学物質調査
 廃棄物最終処分場の安定化に関する調査研究
 工場・事業所、廃棄物処理施設等における排水、排ガス等検査、
 地下水、土壌汚染、悪臭に関する調査・指導、
 アスベストに関する調査、水質事故・苦情等対応調査など
水源環境担当
 水源環境の保全に向けた調査研究
(水生生物による環境評価、丹沢ブナ林衰退への大気環境の影響など)